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日記
2018-02-22 | 日記

いろんな蝋 -Wax used for leather-

蝋のお話と頂いた蝋のお話。

手縫いをする場合に糸に蝋を引きます。

縫い易くしたり、糸が解れるのを予防したり、糸が切れてもミシン糸のようにパラパラといかないようにするため。

いろんな職人さんが試行錯誤して蝋を作ります。

shujiworksも夏用と冬用に少し手を加えて作ります。

主にミツ蝋と木蝋に少し松脂を加えたものを作ります。

ミツ蝋はミツバチから取れたもの。

木蝋はおもにハゼノキから取れたもの。

松脂は松ですね☆


wax

nakajimaさんが作ってくれた蝋です。可愛い小箱もつくったそうです。

可愛い!


Candle

こちらのキャンドルは蝋繋がり☆彡

oosakiさんが作ってくれました。

おしゃれを演出する日が来ましたら灯させていただきます。

ありがとうございます。


椿などの油や熊の油とかは取ったことありますが、まだ蝋は取ったことがありません。

是非に今度チャレンジしてみたいと思います。

2018-01-30 | 日記

乾燥させてない緑の胡椒 -Cambodian green pepper-

Cambodian green pepper

仕事がおわり、自宅に戻ると料理をする。

革をしてなかったら料理をする人になっていたんじゃないかなってくらい料理が好きだ。

料理をしながら一日に起こったことを思い出し、頭の中で整理する。帰宅した後はそんな時間。

アスリートじゃないからそんなに気を使わなくてもと思うくらい、栄養面に気を使う。

もともと栄養や効用なんかも好きだからですね。

外食より自炊が好きなshujiworks。

初めは自営業者たるもの健康管理、身体作り、心の健康に気を使わなくてはと少しは思っていたが、意識しなくても自然に身体が動くから不思議だ。

ただただ好きなだけなんだろうなー。

新しい素材に出会うとそれをどう使おうか迷いながらも、心地よい高揚を覚える。

この素材をどのように自分に取り込んでやろうかという小さな戦いを挑むそんな感じ。

勝ったらずっと自分の心強い仲間になってくれる。少し変かもですが・・・。

いまはまっているのはカンボジアで買ってきたグリーンペッパー(乾燥させる前の生の胡椒)。もちろん検疫に通してます。

山椒のような柑橘な香りがし、乾燥させたものよりも優しい辛さ。

戦う相手がいることはとても楽しいこと。

実践という経験を手に入れることで、自分がまだまだ成長していると感じられる。

料理もですが、楽しみながらやっていたら知らない間に上手くなっていたっていうのが、理想の学び方な気がします☆

いろんな人といろんな話をするために一つでも疑問と答えと経験と失敗を貯めておきたいです。

これまた不思議なのですが、意外なことがまわりまわって革が上達することもあるんです。

これ本当に☆彡

2018-01-05 | 日記

口枠金具を作る -Make frame metal fittings-

真鍮金具の他にカバンを作る時に鉄やアルミなんかで金具も製作する。

たまーに木も使ったりする。トランクとかに。

今回は鉄とアルミを使ってダレスバッグなどの口枠ものの金具サンプルを製作しました。

手間はかかるけど、自分好みのサイズに作れるのは嬉しいものです。

アルミの場合は小さい丸みより大きい丸みの方が難しい気がします。アルミで大きな丸みを作る時はしっかりとした冶具が欲しいところ。

鉄は硬さがあるし伸びもいいから、大きな丸みも小さな丸みも作りやすい。しかし鉄は比重が重いので、鞄自体が重くならないように気を付けければいけません。


久しぶりの金属加工。

やはり楽しい☆

溶接も20代前半にやっていたけど、いまは全然やってない。

アーク溶接、半自動溶接、TIG溶接もたくさんやっていたのにもうまともに出来る気がしない。

たまにやると面白いから、また金属加工できる場所を作りたいと思う今日この頃。

2018-01-04 | 日記

2018年が始まりました。-A new year began in 2018-

2018年が始まりました。

写真は西伊豆なので夕日。

もう覚えているだけで30年以上同じ夕日を見ている。

不思議です、ただ不思議です。

新年は毎年行っている小さな神社で幕開け。

少し眠って、烏帽子山という場所に行く。

ここも毎年行く展望がきれいな場所。オススメです。大変ですが・・・。

それからまたいつも行く流木なんかを拾う場所へ

流木やガラスや陶器や可愛い石やらやらがあります。

毎年同じように過ごせることはとても幸せなことと感じる。

さー今年はどんな年になるだろう。

昨年は自分以外のことに目が向いていた気がするので、今年は自分に目を向けなくてはいけないなーと思う。

先延ばしにしていて、ドキドキ楽しい気持ちが薄れてしまったら勿体ないから。

モノ作りももちろん頑張らなくては。




昨年にshujiworksに縁がありました方々すべて。

2018年も健康第一で楽しく過ごせますように願っております。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

shujiworks手縫い革工房
   shuji kawada

2017-12-27 | 日記

タイの革屋や副資材、道具屋さん巡り -Tour of material shop in Thailand-

タイにアジア周辺の国々の革職人たちが材料を買いにくるそうです。

さーどんな材料や道具があるのかせっかくだから見て行こうとカンボジアの帰り道にタイのバンコクに寄りました。

お目当ては特になく、もし良いのがあったら輸入できるかなと視察です。

浅草や蔵前、浅草橋的な雰囲気が漂います。

どこも変わらないんだなーとなんか納得。

丸ポンチやヌキなど工具がたくさん。

値段は日本に比べて安いものもあれば高いものもある。んー値段の基準がわかりにくいです、自分の中の相場が合わない・・。

中には見たこともない道具があるからついつい買ってしまう。試してみたいです、なんでも☆

糸なんかは麻はあまりなく化学繊維のモノに蝋引きした糸がたくさん売ってました。

日本にはない微妙な色がたくさん。こちらも試してみたいからどんどん買います。

金具はあまり真鍮の無垢はなく鉄にメッキが主流でした。

装飾がタイっぽいというか日本ではあまり見ない感じです。

こちらも面白いからかごに入れていきます。

メインとなる革素材。

大きく2つに分かれていてタイ産とイタリア産。

イタリア産は日本でよく見るので置いておいて、タイ産のお話。

タイ産はオーストラリア原皮でタイタンナーがなめしています。

仕上げはアイロンで表面を平らにしている気がします。

タンニンぽい固さを持っていてコバ磨き等しやすい気がします。しなやかさは買ったので日本に帰ってから試そうとおもっているのですが、まだ試してません・・・。


近くのタイにもたくさんの発見がありました。

革に関わることは一つでも多く知れたらいいなーと眼を光らせているのですが、今回のおかげで海外もアリだなと実感。

海外もどんどんと見に行こうーと思いました。フットワークをもっと軽くしたいです。

買ったものをどんどん使って試して、得られるものを自分のものにしていこうと思います。


shujiworks手縫い革教室 手縫い鞄教室 手縫いバッグ教室 バック教室 bag school レザークラフト教室 体験教室 レザーワークショップ 東京都中央線国立駅 徒歩7分

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2017-12-12 | 日記

カンボジアにいる昆虫観察 ₋Insect observation in Cambodia₋

日本以外で昆虫をしっかり観察したことがないので、カンボジアの昆虫たちをしっかり見てみようと思いました。

ですので、計画的に日本より虫網持参しました。折り畳み式で伸ばすと2mになります。はねなど傷つかないように配慮し専用の虫ネットです。

トンボに蝶に日本にいない虫たちが多数。

図鑑をよく見ますが名前がわからないものばかり。しっかり記憶をし後で調べてみようと思います。

子供の時から好きな事ってなかなかやめられない。

夢中になれる瞬間。まさかこの歳になってもやってるのかーと驚きます(笑)

つくるものに少なからず影響しているので、まぁー良しかなとは思うのですが☆

これからも旅行の都度やるんだろうなぁー。

昆虫観察とは関係ありませんが、

カンボジアに一ノ瀬 泰造さんの記念碑があります。

旅行中がなんと命日だったため、これは行くしかないと訪れました。

20代のときに見た「地雷を踏んだらさようなら」を思い出します。

記念碑の周りは花が咲き蝶が飛び、きれいな鳥の声が響いてました。

手を合わせその場を後にしました。

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2017-12-06 | 日記

バンコクの革の工房へ -Bangkok leather factory-

今回の旅でタイのバンコクの革の工房を数件見て回りました。

アジア圏の革の本場と言えばタイと聞きます。

タンナーさんを含む材料屋さんも多く集まっています。

ということはおのずと革の工房もたくさんできているんですねー!!


日本の革の工房はたくさん巡っていたので、バンコクはどんな感じなんだろうなーと視察も兼ねて。

吸収しえるものはないかなーと図々しくも突入します☆

製作方法や道具なども違うから自分が知っているやり方とだいぶ違うと感じました。

手縫いがメインで製作している場所ですが、製作している緊張感がだいぶ違うことに驚きました。

日本はもくもくと製作しているのに対し、どちらかというと井戸端会議的なノリがあります。

道具も手道具で見たことないものがたくさんあり、一つ一つこれまた図々しく聞くこととなりました。

国民性や土地柄のせいか好みもずいぶんと違う気がして面白い工房巡りとなりました。

爬虫類の革が多く取れるから厳つい感じに見える。

まーなんにせよ面白い工房ばかりでした。

今後も機会があったら海外の革工房を回ってみようと誓うのでした☆☆☆

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2017-11-29 | 日記

帰国 -Returned to Japan from Cambodia and Thailand-

昨日に無事に帰国しました。

いろいろな事件がありましたが、楽しい1週間ちょっとでした。

カンボジアでの革の工場や現地の方々のお話。またそれを運営されているNGOの方々のお話。

タイでの革事情や金具、革の道具類の仕入れや調査。

いろんな方々の協力で面白い巡り合わせも多々ありました。

また追って記載していこうと思います。

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2017-09-21 | 日記

A memory from summer ③- Knitting bark of mountain grapes -山葡萄を編む-

2017年の夏の思い出 その3

山葡萄を編む編☆彡

夏の研修として革から少し離れて山葡萄の籠編みを教わってきました!

よく子供時に藁や竹なんかで草鞋や簡単な籠やへんなキーホルダーを作っていたからすごく懐かしい感じです。
あのとき教えてくれた勝呂のじいちゃん元気かしら☆

革で編むこともあるのですが、異素材との相性や可能性を知るためのお勉強。

fukuが提案のshujiworksの夏の研修です。

ちなみにこんなのを作ってお勉強してました。

さーただ作るだけでは終わらないShujiworks研修。

翌週には山葡萄の蔓を取りに行くぞー(ついでに海に潜ったり、虫取ったりなどなど)となりました。

山には猟や山菜取りや虫取りに行くので、よく見る山葡萄の蔓。たしかここにあったなー、あんなとこにあったなーなんて思い出します。

山葡萄やエビヅルや野葡萄とごっちゃになりやすいから、注意しないと間違えてしまいます。子供の時によく山葡萄を取ってちっちゃい粒を食べて味を確かめたりしていたので、たぶん合っているはず(笑)

勝手に取ると怒られそうなので、知っている山に行き山葡萄の蔓も取りに行きました。

本当は梅雨時じゃなきゃダメらしいのですが、8月の頭に行ってまいりました。

なぜ梅雨かというと鬼皮を剥くのに梅雨時期じゃないと向けないからだそう。ツルの水分量や成長期に関係しそうですね。

まー思った時がその時で行動してみます。(あとで皮向き時に後悔します・・・。)

取ってまいりました。

なかなかいい感じのものが見つかりました♪

ついでに烏瓜やアケビなんかも見つけました。アケビも編めるんですよね☆

次は皮を剝いてヒゴにして編んでみようと思います。

こちらは夏の思い出ではないので、また次回に☆彡


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