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日記
2017-05-28 | 日記

To see spring flowers -春の花を見に行く-

5月もすでに後半。

春は伊豆の実家の改装に忙しい日々でした。

5月に入りホッと一息ついたものの、少し現実逃避に春の花を見に行きました。

アネモネにムスカリがたくさん咲いていました。

Anemones

たくさんの芝桜が一面を埋めています。

圧倒的な数の色にしばしいろんなことを忘れることが出来ました。

Moss phlox

心の余裕がなくなると楽しさや幸せなことの感性が鈍り、せっかく訪れた物事に感謝せず通過するだけになってしまいます。

とても勿体ないことです。

なんのためにと考える前に、一度、荷を下ろし腰を据えることの大切さを感じます。

それが出来ないと、心の迷子になってしまい色褪せた世界になっていくばかり。

今一度、自分の手を見て掴めるものを再確認したいところです。

自然と自分は隔てる事のできぬもの。隔てれば矛盾が生じるばかりです。

日々を楽しみ、モノ作りどんどん好きになる付き合い方をこれからもするためにゆるりとした時間を持ちたいと思います。

さーも少し頑張ろうっと☆

2017-05-03 | 日記

I made my own shoes -自分の靴を作りましたよ-

my own shoes

4月は実家の引っ越しやらやらで忙しかったのですが、コツコツと自分の靴を作っておりました☆

完成です!!

昨日は晴天だったので、自宅の庭でマイシューズの写真撮りました!

春だから庭がえらいことになってます。ワイヤープランツはもしゃもしゃだし、見たことない花が咲いているし・・。いつ巻いた種なんだろう・・。

まーやっと出来ました靴。嬉しいですねー♪

軽さを追求してスニカーみたいに気軽に履ける靴を目指してみました、いつでも踊れるような靴を☆

少しずつ慣らしていこうと思います。

手縫いで底付けも手製の道具でいつでも作れるようになりましたー実験も重ねましたしね☆

木型もあるし、修理も自分で出来ます。一生の友靴になりそうです。

2017-05-01 | 日記

Walking in the mountains -山歩きに行く –

4月はたくさん伊豆に帰っておりました。

実家の壁や天井を塗ったり、風呂やガスや電気を直したりと大改造をしておりました。

丸々1か月くらいかけての作業。なんとか4月中に終わりました。

もう当分、実家には帰りたくないなーと思います・・・。

ずっと籠り作業だったので、作業が終わった瞬間に山に向かいました。

もうすっかり春になった地元の山。

苔が瑞々しく居る。

moss

藤のような花も虫にお願いし花粉を運んでもらっている。

Mountain flowers

ワラビもたくさん生えていたので、散歩しながら摘んでみる。

鹿をたくさん見かける。春だからたくさん食べ物があるんだなーと思いながら進む。

bracken

たがたが30分も居ないけど、もうすっかり身体からペンキの余韻はなく山の匂いに。

夜は海に釣りに行こうと計画しながら、見慣れた山を歩く。

2017-04-15 | 日記

Make a spoon of wood -間伐材を使ってスプーン作り –

Wooden spoon

寒い季節になると、樹木の樹形を整えたり低く切り詰めたりと剪定作業をします。

それは樹木が成長する前にする作業。パワーを無駄使いさせないため。

剪定すると、細っこい枝からだいぶ太い枝までたくさんの間伐材がでます。

今年は庭にあるケヤキが大きくなったのでずいぶんと剪定しました。脚立に載ってノコギリをノコノコと。

今は庭に積んで乾かしております。

もったいないから、そんな間伐材を利用してなんか作ろうと考えました。

材料も小さいことですし、スプーンや箸なんかを作ってみようと思いました。

ノコギリや彫刻刀でほりほりします。久しぶりな彫刻刀です。

Wooden spoon

そしてオイルフィニッシュをして完成☆

なかなかかわいいのが出来ました!

なにか無駄になっちゃいそうなものを見ると、もったいないから活かしたいなー思ってしまうshujiworks。

作りたい人がいたら一緒に作ろうと思います。

一度作って要領を覚えたらずーっと作れるし使えますから。

2017-04-10 | 日記

The season of spring -春 –

sakura

長い冬をくぐり抜け、春がやってきました。

電車から降りると国立駅の前は桜が満開です。

新しいことが始まるそんな慌ただしさを感じながら、工房にむかいます。

晴れた日のこんな暖かい日は、すれ違うひとびとがみんな幸せそうに見えます。

sumire

工房の前にも桜ほど華やかではないけど、春がでてきました。

自宅の庭に毎年咲くすみれの原種。植え替え無事に成功し咲きました。

musukari

青いムスカリに混じって咲くムスカリ・ゴールデンフレグランス。

青と黄色のグラデーションがなんとも不思議です。

nijinotama

冬の寒さに耐え紅葉したセダム・ニジノタマ。

小さな鉢に仲間をいっぱい増やし、燃えるような赤になっています。


忙しい春だけど、季節を感じながらなるべく普通に無理せず楽しめるそんな歳にしたいなーと考えるshujiworksです。

2017-03-22 | 日記

White Day -3/14 –

毎年この時期になるとクッキーを焼きます。

日々の感謝とバレンタインのお返しのため。

今回はなんと総量7キロをこねました。こねにこねました。たくさん散る小麦たち。つまみ食いを誘うバターの香り。立ちっぱなしで足が痛くなるも、暴れるボウルを片手に頑張りました。革でなく一生懸命なにやってんだろーと思っております。

cookie2017

毎年、今年で最後と最後と思う。せめて違うものを作ろうと思うのですが、この時期特有の忙しさで頭が回らず同じものを作っております。

cookie2017

それでも梱包を変えたり、内容を変えたりと昨年よりより良くと思いながら。

cookie2017

来年は「フロランタン」にしたいなーと今は思ってます☆

2017-03-06 | 日記

Hand made candle -キャンドルを灯す-

candle

手作りキャンドルを初めて頂きました。

蝋燭を灯すような優雅な生活に憧れますが、落ち着かない性格上灯して忘れて怖い思いをしそうな気がしてアロマキャンドルにも手が出ない自分。

しかし手作りとなると点灯式さながらに真剣に灯す様を観察したいと思います。

ありがとうーsugiuraさん☆

新しい扉を拓く鍵になるかもです♪

いつ灯そうか考えると楽しくなってきます。

2017-02-28 | 日記

My favorite sensibility – 感性ってなんだろう –

mountain bird

 
 
 
 

好きなものを作る。

作るを知っている人はたくさんいる。

でも自分を通して見て、感じたものは自分だけのもの。

 
 
 
 

始めては、ぎくしゃく作る。出来たものが好きになれず嫌な気持ちもする。

それは好き、嫌いがはっきりわからないから。手に触れられるようになって初めて思い知る。

でも、出来上がったモノの良い点悪い点を知り、自分を鼓舞させて次を作る。

いろんなものを観察し、大雑把だった見る目が少しずつ細密化していく。

反映してまた作る。

結果ではなく工程を好きになってくる、人にはわからない気持ち。

少しずつ自分の好きなモノに近づく。

また一歩って欲求が出て、どんどんと作る気持ちが膨らむ。

人に見せたくなる、使って貰いたくなる。

理解していたことを超えたものが返ってきて、また作りたくなる。

気が付いたら貯まっていった好きという感性が新しい創造を産み、手を動かし出す。

自分の好きなものが作れるようになる。

これは「センスよく作るにはどうすればいいですか?」や「下手過ぎて嫌になるんです」という人にするお話。

 
 

 
 

自分が初めて作った革モノ。幼馴染にプレゼントするも「要らない!」と断られた。

負けないぞーって続けて15年。

いまはそこそこ良いものが作れていると思います。

自分が作ったものがとても好きです。

続けるって大切です。今の自分を楽しみこれからの自分を楽しみにするそんな感じです。

2017-02-25 | 日記

Making things 20,000 years ago and making horn products -2万年前のモノ作りと角モノ作り-

Mural

フランスの西南部ヴェゼール渓谷という場所にクロマニョン人の残した壁画がある。

1940年に犬の散歩をしていた少年が偶然に発見した場所(ワンちゃんが洞窟に落ちて見つけたというお話しだそう。ナイスなワンちゃん☆)

なんのために書いたのか。もちろん電気もガスもなく絵具も筆もなく、今日のご飯さえ心配だったはず。

思いを馳せ今の時代、今の自分と比べると生命の力強さが格段に違う気がします。


そんな洞窟の中には縫うための道具が落ちていたそうです。

寒さをしのぐ為に毛皮を縫い合わせ身を守る服を作った。 道具名を「針」と言います。

2万年前の針。

骨や角を石の砕いたもので削りだし、研磨して作ったもの。

Needle

現在のカタチとまるっきり同じです。

針と傘は進化しないんですね。

針一つ作れるか作れないかで命を左右しかねない問題に。(寒くて大変、身を守れない!!)

針の凄さに気が付くことが出来きました。

そんな道具をみていたら自分も作りたくなってきます。

なので、猟をして獲った角を加工して革の道具を作ってみました。

革のコバを磨くための道具(スリッカ―)です。あと飾りを入れるための道具(ネン)の用途も合わせたものを作ってみました。

horn

試してみるとなかなか良い感じです。

アメリカの先住民であるネイティブアメリカンが使っていたという道具。

これで作ったら大自然のダイナミズムも込めることができそう。

horn2

とても贅沢な道具ができました☆

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